チワワの皮膚病【種類と症状一覧】12年飼育で分かった原因と対策
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チワワ飼い主うちのチワワ、最近よく体を掻いてる…皮膚病かな?
どんな種類があるの?



チワワは皮膚病になりやすい犬種です。
12年の飼育経験から、種類・症状・原因・対策をわかりやすく解説しますね!
チワワは皮膚が薄くデリケートなため、皮膚病になりやすい犬種のひとつです。
我が家のチワワも3歳のころにアトピー性皮膚炎と診断され、かゆみや赤みに長期間悩まされた経験があります。ドッグフードの見直しと日常ケアを続けた結果、今では症状が落ち着いています。
この記事では、チワワに多い皮膚病の種類・症状・対策を12年の飼育経験をもとに詳しく解説します。
「最近よく掻いている」「毛並みが悪くなった気がする」と感じているなら、ぜひ参考にしてください。
この記事を書いた人


【プロフィール】
- チワワの飼育経験あり(12年)
- 愛犬のアトピー性皮膚炎・食物アレルギーを経験
- ドッグフード20種以上を実際に試して比較検討済み
popo(ぽぽ)
チワワが皮膚病になりやすい3つの理由


チワワは犬の中でも特に皮膚トラブルを起こしやすい犬種です。その背景には、体の構造的な特徴があります。
①皮膚が薄くデリケート
チワワは体が小さく皮膚が薄いため、外部の刺激やアレルゲンの影響を受けやすい傾向があります。散歩時に草・花粉が皮膚に触れるだけで反応することもあります。
我が家のチワワも、季節の変わり目になると散歩後に体をよく掻くようになりました。皮膚が薄い分、外からの刺激を感じやすいようです。
②アレルギー体質になりやすい
チワワは食物アレルギー・環境アレルギーを発症しやすい犬種として知られています。小麦・とうもろこしなどの穀物(グレイン)に反応するケースが多く、ドッグフードの原材料が皮膚トラブルに影響することも少なくありません。
③耳・顔周りに汚れがたまりやすい
チワワの耳や顔周りは湿気や汚れがこもりやすい構造をしています。こまめにケアしないと、マラセチア菌や細菌が増殖しやすい環境になる可能性があります。
チワワの皮膚病の種類と症状【4タイプ解説】
チワワに多い皮膚病は大きく4タイプに分けられます。それぞれ症状・原因・対処法が異なるため、見分け方を知っておくと早期対応につながります。
①アトピー性皮膚炎
チワワに最も多いとされる皮膚病です。花粉・ハウスダスト・食物などのアレルゲンが原因で、全身に慢性的なかゆみが起こります。
- 体を頻繁に掻く・舐める・噛む
- 顔・耳・足先・お腹が赤くなる
- 繰り返す皮膚炎(春・秋に悪化しやすい)
- 脱毛・色素沈着(黒ずみ)が出ることも
我が家のチワワは3歳で発症し、耳の内側と足先がよく赤くなっていました。夜中もかゆがって眠れない様子だったため、早めに獣医師に相談して治療を始めました。
②マラセチア性皮膚炎
皮膚に常在するマラセチア菌が過剰繁殖することで起こります。高温多湿の季節や、アレルギーで皮膚バリアが弱まっているときに発症しやすいです。
- 独特の酸っぱいにおい(体・耳)
- 皮膚のベタつき・黒ずみ
- 耳の中が茶色〜黒くなる(外耳炎を伴うことも)
- 指の間が赤くなる・かゆがる
耳掃除をしてもすぐ汚れる、体のにおいが気になるという場合はマラセチアが疑われることがあります。獣医師に診てもらうのが確実です。
③膿皮症(のうひしょう)
ブドウ球菌などの細菌が皮膚に感染して起こる皮膚病です。皮膚バリアが弱まっているとき、またはアトピーを発症している犬に二次感染として起こりやすい傾向があります。
- 膿を含んだブツブツ(膿疱)ができる
- フケが増える・かゆがる
- 脱毛・皮膚の赤み
- 放置すると悪化・広がることがある
④脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)
皮脂の分泌バランスが乱れることで起こります。べたつくタイプ(脂性脂漏症)と乾燥するタイプ(乾性脂漏症)の2種類があり、食事内容やシャンプーの頻度も影響する可能性があります。
- べたつきまたは乾燥したフケが多い
- 独特のにおいがある
- 全身または局所的な赤みやかゆみ
- シャンプーをしてもすぐ皮膚が荒れる
自宅でできる症状チェックリスト
気になる症状がある場合は、以下をチェックしてみてください。2つ以上当てはまるようなら、早めに獣医師に相談することをおすすめします。
- 体を頻繁に掻いている・舐めている・噛んでいる
- 皮膚に赤みや湿疹がある箇所がある
- フケが増えた・毛が抜けている箇所がある
- 体や耳から独特のにおいがする
- 皮膚や被毛がベタついている
- 食欲・元気に変化がある



皮膚病は慢性化しやすく、放置すると治療が長引く可能性があります。
気になるかもと思ったら早めの受診が大切です!
チワワの皮膚病の対策と改善方法
皮膚病の改善には、日々の生活の中でできるケアがとても重要です。我が家で実践して効果を感じた方法を3つ紹介します。
①ドッグフードをグレインフリーに見直す
皮膚の状態は食事と密接に関係しています。アレルギーの原因となりやすい穀物(小麦・とうもろこし)が含まれていないグレインフリーのフードに切り替えることで、症状が改善する可能性があります。
我が家のチワワも、フードをグレインフリーに変えてから皮膚の赤みが徐々に落ち着いてきました。ただし一気に変えると胃腸に負担がかかるため、7〜10日かけてゆっくり切り替えるのがポイントです。
詳しい切り替え方はドッグフード切り替え方法|7ステップで完全移行で解説しています。
②シャンプーの選び方と頻度を見直す
適切なシャンプーが皮膚の清潔を保つのに役立ちます。ただし洗いすぎると皮脂が取れすぎてバリア機能が低下することもあります。週1〜2回を目安に、低刺激・保湿成分入りのシャンプーを選ぶとよいでしょう。
③生活環境を整える
- 掃除機をこまめにかけてハウスダストを減らす
- 室内の湿度を50〜60%に保つ(マラセチア予防)
- 散歩後は足・体をやさしく拭いて清潔にする
- 寝床・おもちゃを定期的に洗って清潔に保つ
皮膚改善に選びたいドッグフード2選
皮膚ケアにはフードの質がとても重要です。12年の経験から、我が家のチワワに実際に使って良かったグレインフリードッグフードを2つ紹介します。
①モグワン
チキン・サーモンを主原料としたグレインフリーのドッグフードです。オメガ3・6脂肪酸が豊富で、皮膚や被毛のケアをサポートする可能性があります。
- 穀物不使用(グレインフリー)
- 人工添加物・着色料不使用
- オメガ3・6脂肪酸(サーモン由来)配合
- チキン・サーモン・野菜がバランスよく配合



我が家でも食べムラのあったチワワがよく食べてくれたフードです。皮膚ケアを考えてフードを選ぶなら、まず試してほしい一品です!
モグワンの詳しいレビューはモグワンやめた理由5つ【でも95%が継続】もあわせてご覧ください。
②カナガン
フリーランチキン(放し飼い鶏)を主原料としたグレインフリーの高タンパクドッグフードです。消化性の高い動物性タンパク質が皮膚・被毛の健康維持をサポートする可能性があります。
- 穀物不使用(グレインフリー)
- フリーランチキン使用・高品質な動物性タンパク質
- 添加物フリー・消化性が高い
- 小型犬にも食べやすい粒サイズ
まとめ


- チワワは皮膚が薄くアレルギー体質になりやすい犬種
- 主な皮膚病:アトピー・マラセチア・膿皮症・脂漏性皮膚炎の4タイプ
- チェックリストで2つ以上当てはまれば早めに獣医師へ
- 改善の3つの柱:食事(グレインフリー)・シャンプー・環境ケア
- ドッグフードの見直しが皮膚改善の第一歩になる可能性がある



皮膚病は慢性化しやすいですが、日々のケアと食事管理で症状が改善する可能性は十分あります。まずはドッグフードの見直しから試してみてください!
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