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読者さん獣医さんから
腎臓の数値がちょっと高い
って言われて。
フード、変えた方がいいのかな。



うちのぽぽも同じ経験がありました。
12年育てた中で気づいたこと、
正直にお伝えします。
結論:フードの成分(リン・ナトリウム・添加物)を見直す価値はあります。
ただし、かかりつけ医に相談してから動くことが大前提です。


【この記事を書いた人】
- チワワ飼育歴12年(初代ぽぽ・2代目ぽぽ)
- 腎臓数値の上昇・体重管理・涙やけを乗り越えた実体験あり
- モグワン愛用歴3年以上のリピーター
犬の腎臓が悪いとき、ドッグフードが影響する3つの理由
「腎臓の数値が高め」と言われたとき、まず気になるのがフードのことですよね。
毎日食べているものが腎臓にどれだけ影響するか。これ、実はかなり大きい話なんです。
腎臓の主な役割は「老廃物を濾過して排泄すること」。
フードの成分によっては、この腎臓の仕事量が増えてしまうことがあると言われています。
腎臓に負担をかけやすいフードの特徴3つ
| 成分 | 気になる理由 |
|---|---|
| リン過多 | 腎臓での排泄負担が 増えるとされる |
| ナトリウム過多 | 水分代謝・ 血圧に影響する可能性 |
| 合成添加物 | 代謝・ 解毒の負荷が上がることも |
※ 個体差があります。上記はあくまでも参考情報です。必ず獣医師に確認してください。
我が家のぽぽも「数値が上がった」と言われた経験があります
ぽぽが9歳ごろの健康診断で、「腎臓の数値がやや高め」と言われました。
そのとき振り返ってみたら、当時与えていたのが穀物メイン・添加物多めのフード。
「もしかしてフードが関係してるかも」と思い、グレインフリーのフードに切り替えてみたんですよね。
切り替えてから3ヶ月後の検査では数値が落ち着いてきました。
フードのおかげかどうかは断言できないけれど、やってよかったと感じています。
犬の腎臓が気になるときのドッグフード見直し3つのポイント





何をどう見直せばいいの?
難しくてよくわからなくて。



難しく考えなくて大丈夫ですよ。
まずはこの3つだけ確認してみてください。
①リン・ナトリウムが多すぎないか確認する
フードの成分表に「灰分」という項目があります。
灰分の中にはリンが含まれており、過剰摂取が腎臓の負担につながるとも言われています。
一般的な目安として、灰分8%以下のフードが選ばれることが多いようです。
ただしこれも、獣医師に「今の腎臓の状態で問題ないか」を確認してから変えるのが確実。
灰分についてもっと詳しく知りたい方はドッグフードの灰分とは?成分表の見方と安全性の判断基準もあわせてどうぞ。
②タンパク質は「量」より「質」で選ぶ
「腎臓が弱ったらタンパク質を減らすべき」というイメージ、ありますよね。
最新の研究では、タンパク質の「量」より「質」が重要だという見解も出てきています。(※諸説あります)
消化しやすい高品質な動物性タンパク質(鶏肉・サーモンなど)のフードは、腎臓への負担を軽減できる可能性があると言われています。
原材料の1番目に「チキン」「サーモン」などが入っているフードを選ぶのが、一つの目安です。
③水分をとりやすいフードか
腎臓が心配な犬に、水分補給はとても大切。
ドライフードだけだと水分が不足しがち。
ウェットフードを混ぜたり、ぬるま湯でふやかしたりすると、自然に水分をとらせやすくなります。
ふやかす際の注意点はドッグフードをふやかすデメリット5選【歯石や雑菌は?】も参考にしてみてください。
大前提:ドッグフードを変える前に必ず獣医師に相談を



ここ、一番大切なので強調しておきます。
腎臓の状態は「やや高め」から「慢性腎臓病(CKD)」まで段階があります。
状態によって、制限すべき成分や推奨フードがまったく違う。
「腎臓に良さそう」「無添加だから」という理由だけでフードを変えてしまうのは、場合によっては逆効果になることも。
- 今の腎臓の状態をかかりつけ医に確認する
- 「フードを変えても大丈夫か」を事前に相談する
- 変えた後も定期的に血液検査で確認する
この3つを踏んだ上で、「一般食の中でより負担の少ないフードを選びたい」という場合に、グレインフリー・無添加・良質タンパクのフードが選択肢の一つになります。
犬の長生きとフードの関係については【犬が長生きする食べ物】12年育てて分かった本当に大切な食事法5選も参考にしてみてください。
また、フードを切り替えるときは急に変えず7〜10日かけてゆっくりが基本。【失敗しない】ドッグフード切り替え方法|7ステップで完全移行もあわせてどうぞ。
まとめ:犬の腎臓とドッグフードの見直し


- 腎臓が気になるならフードの成分確認が第一歩 ── リン・ナトリウム・合成添加物が多いフードは腎臓の仕事量を増やす可能性がある
- タンパク質は「量より質」で選ぶ ── 高品質な動物性タンパク質(鶏肉・サーモン)のフードが選択肢の一つ
- 水分補給をサポートするフード選びも大切 ── ウェットフードの併用やふやかしで、自然な水分摂取を促せる
- かかりつけ医への相談が大前提 ── 腎臓の状態によって推奨フードが変わる。自己判断での変更はリスクあり
- 迷ったらグレインフリー・無添加から試す ── 獣医師のOKをもらった上で、我が家はモグワンに変えて数値が落ち着いてきました
腎臓の心配は、早めに気づいて対処するほど選択肢が広がります。
フードを変えるだけで即解決とはいかないですが、毎日の食事から少しずつ見直していくことは、続けてよかったと感じています。
免疫力を上げてそもそもの体の土台を強くしたい方には、犬の免疫力をドッグフードで上げる方法の記事もおすすめです。
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(※初回から解約OK。合わなければすぐやめられます)
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