消化に良いドッグフード 小型犬おすすめ2選【食後の嘔吐が改善した12年飼い主の体験談】
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読者さんご飯のあとに毎回オエオエってなるんだけど…
フードが合ってないのかな?



それ、フードが消化しにくい可能性が高いです。
うちの子も同じ時期がありました。消化に良いフードに変えてから、
オエオエがほぼなくなったんですよね。
食後のオエオエ、逆流、吐き気っぽいしぐさ。
「また吐いた…」と心配している飼い主さんは多いはず。
実はこれ、フードの消化のしやすさが大きく関係していることがあります。
特に小型犬は消化器官が繊細なので、合わないフードがダイレクトに体に出やすい。
この記事では、チワワを12年育ててきた経験から「消化に良いドッグフードの選び方」と「実際に改善につながったフード」を正直にまとめます。


【この記事を書いた人】
- チワワ飼育歴12年(初代ぽぽ・2代目ぽぽ)
- 食べムラ・消化トラブル・体重管理を乗り越えた実体験あり
- モグワン愛用歴3年以上のリピーター
食後のオエオエはフードが原因かもしれない


食後にオエオエする、草を食べようとする、食べてすぐ吐く——こういった症状が続いているなら、
まずフードを疑ってみてほしいんですよね。
小型犬は消化器官がもともと繊細。大型犬と同じフードを食べても、消化の負担がぜんぜん違います。
消化トラブルを起こしやすいフードの特徴
- 穀物(トウモロコシ・小麦)が主原料──犬は本来、穀物の消化が得意ではない
- 添加物・保存料が多い──腸内環境を乱して消化不良を引き起こすことがある
- 粒が大きすぎる──小型犬が丸飲みしやすく、胃への負担が増える
- 脂肪分が高すぎる──消化に時間がかかり、逆流しやすくなる



うちの初代ぽぽも、市販の穀物メインのフードを与えていた頃は食後によくオエオエしていました。
レインフリーのフードに変えてから、その症状がほぼなくなったんですよね。
フードってこんなに違うんだなぁ、と正直びっくりしました。
消化に良いドッグフードの選び方【小型犬向け3つのポイント】
成分表を見るのが苦手な方も多いですよね。
でも3つのポイントさえ押さえれば、選び方はシンプル。
①主原料が「肉・魚」になっているか
原材料の一番最初に書いてあるものが主原料。「チキン」「サーモン」など肉・魚が最初に来ているフードを選びましょう。
「コーン」「小麦粉」が最初に来ているフードは、犬の消化に向かないことが多い。
②グレインフリー(穀物不使用)かどうか
グレイン(穀物)はトウモロコシ・小麦・大豆などのこと。犬の消化酵素では分解しにくい成分です。
「グレインフリー」と書かれているフードは、穀物の代わりにサツマイモやえんどう豆などを使っていて、消化の負担が軽くなりやすい。
③粒の大きさが小型犬サイズか
小型犬は口が小さいので、粒が大きいと丸飲みしやすくなります。丸飲みは消化不良の原因に。
直径1cm以下の小粒タイプを選ぶのがおすすめ。
| チェック項目 | OK例 | NG例 |
|---|---|---|
| 主原料 | チキン・ サーモン が1番目 | コーン・ 小麦粉が1番目 |
| 穀物 | グレインフリー表記あり | トウモロコシ・ 小麦入り |
| 粒サイズ | 直径1cm以下の小粒 | 大粒で 丸飲みしやすい |
| 添加物 | 保存料・ 着色料なし | BHA・BHT ソルビン酸など |
※この表だけ見れば選び方の基本はほぼわかります。フード選びで迷ったときの判断基準として使ってみてください。
12年飼い主がおすすめする消化に良いフード
3つのポイントをすべて満たして、なおかつ食いつきが良いフードとなると、選択肢は絞られてきます。
12年間でいくつも試してきた中で、消化面で一番安定していたのがモグワン。
モグワンが消化に向いている理由
- チキン生肉・サーモンが主原料──消化しやすい動物性タンパク質がメイン
- グレインフリー──トウモロコシ・小麦・大豆をすべて不使用
- 保存料・着色料なし──腸内環境を乱す添加物を使っていない
- 小粒設計──小型犬が噛みやすいサイズ感



モグワンに変えてから、ぽぽのうんちが安定して形になったのが一番わかりやすい変化でした。
食後のオエオエもほとんど見られなくなって、正直もっと早く変えればよかったなぁと思いましたね。
※消化トラブルが続く場合や、嘔吐の頻度が高い場合は獣医師への相談もあわせて検討してみてください。
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カナガンが向いている人
モグワンと並んで、消化面で信頼できるフードがもう一つ。それがカナガンです。
チキンの含有量がとくに高く、より高タンパクな食事を求める犬や、アレルギー体質の子におすすめです。
カナガンが消化に向いている理由
- チキン生肉が主原料(60%以上)──消化しやすい動物性タンパク質がたっぷり
- グレインフリー──穀物・小麦・トウモロコシを不使用
- 人工添加物なし──保存料・着色料・人工香料を使用していない
- 小粒タイプあり──小型犬でも食べやすいサイズ



カナガンはタンパク質が豊富で、モグワンより肉感が強い印象。消化に良いフードを試したいけど、モグワンで食いつきがイマイチだった子はカナガンを試してみる価値があります。
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モグワンとカナガン、どちらを選ぶ?
| モグワン | カナガン | |
|---|---|---|
| 主原料 | チキン生肉・サーモン | チキン生肉(60%以上) |
| グレインフリー | ◎ | ◎ |
| 向いている犬 | 消化トラブル・初めての切り替え | アレルギー体質・高タンパク希望 |
| 食いつき | 魚好きな子におすすめ | 肉が好きな子におすすめ |
迷ったらまずモグワンから試して、食いつきが悪ければカナガンに切り替えるのがおすすめです。
フードの切り替え方【消化トラブルを防ぐ移行期のコツ】
「消化に良いフードに変えよう」と決めたあと、いきなり全部新しいフードにするのはNG。急な切り替えは逆に消化トラブルの原因になることがあります。
ほんの少しだけ混ぜてにおいと味を慣らす期間。ここで嫌がらなければOK。
少しずつ新フードの割合を増やす。うんちの状態を毎日チェック。
半々にしてさらに様子を見ながら、最終的に新フード100%へ。焦らずゆっくりが正解。
切り替え中に軟便や下痢が出た場合は、もう少し旧フードを多めにしてペースを落としてください。詳しくはドッグフードの切り替え方法【7ステップで完全移行】の記事も参考にどうぞ。
よくある質問
- 食後にオエオエするのは病気のサイン?
-
毎回ではなく時々であれば、フードが合っていないケースが多いです。
ただし、1日に何度も吐く・元気がない・食欲がないといった症状が重なる場合は、かかりつけの獣医師に相談してください。フードを変えても改善しないときも同様です。 - 消化に良いフードに変えて、何日で効果が出る?
-
個体差はありますが、うちの場合は完全移行してから1〜2週間ほどでうんちが安定してきました。
食後のオエオエも2週間前後で気にならなくなった印象。移行期は旧フードと混ぜながら進めるので、体感できるまで1ヶ月みておくと安心です。 - グレインフリーって本当に消化に良いの?
-
犬はもともと肉食に近い雑食なので、穀物の消化が得意ではないと言われています。
グレインフリーフードは穀物の代わりにサツマイモやえんどう豆を使っており、消化しやすい構成になっているものが多い。
ただし「グレインフリー=絶対に良い」ではなく、主原料や添加物もあわせて確認するのが大切です。
まとめ:犬 消化に良い ドッグフード 小型犬


- 食後のオエオエはフードが原因の可能性が高い──穀物・添加物・粒サイズが消化に影響する
- 選ぶポイントは3つ──肉・魚が主原料/グレインフリー/小型犬サイズの小粒
- 切り替えは2週間かけてゆっくり──急な変更は逆効果。うんちを見ながら調整する
- 迷ったらモグワン or カナガン──どちらもグレインフリー・無添加・小粒の3拍子が揃っている。消化トラブル・初めての切り替えはモグワン、アレルギー体質・高タンパク希望はカナガンがおすすめ
この記事を読んで「フードを変えてみようかな」と思ったなら、まず1袋だけ試してみるのがおすすめ。合わなければすぐやめられます。
どっちにしようか迷っている方は、こちらも読んでみてください。
▶ モグワンvsカナガン比較【2026年】チワワ・小型犬の悩み別に12年飼い主が結論
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