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読者さんうちの子、こたつから全然出てこない…。
これって普通なの?それとも寒がりすぎ?
結論からお伝えすると、チワワは体の構造上、寒さに弱い犬種と言われることが多いです。
「うちの子だけ?」と心配になるほどこたつや湯たんぽから離れないのは、実はよくあることのようです。
とはいえ、寒がり方が普段と違うときは注意したいサインもあります。



うちの子も、冬になるとこたつに入ったまま丸くなって出てこなくなります。足元の湯たんぽからも離れず、「チワワなのに猫みたい」と何度も笑ってしまいました。
この記事では、チワワが寒がりと言われる理由と、我が家の”こたつ猫化”エピソード、今日からできる防寒対策まで12年の経験から正直にまとめました。


【この記事を書いた人】
- チワワ飼育歴12年(初代ぽぽ・2代目ぽぽ)
- 冬のこたつ・湯たんぽ生活を12年見てきた実体験あり
- モグワン愛用歴3年以上のリピーター
チワワが寒がりと言われる理由
チワワは犬種全体の中でも、特に寒さに弱いと言われることが多い犬種です。
理由は主に体の構造にあるとされています。
①体が小さく体温を保ちにくい
チワワは犬種の中でも特に小柄で、体重に対して体の表面積が大きい体型です。
体が小さいほど熱が逃げやすく、体温を保つのが難しいと言われています。
②被毛が薄く保温力が高くない
チワワはスムースコート・ロングコートどちらも、下毛(アンダーコート)が薄いシングルコートに近いとされています。
ダブルコートの犬種に比べると、被毛だけで寒さをしのぐのは難しいようです。
③体脂肪・筋肉量が少なく熱を作りにくい
小型犬は体脂肪や筋肉量が少なめで、体の中で熱を作り出す力も控えめと言われています。
運動量が減る冬は、なおさら体が冷えやすくなるようです。
| 犬種タイプ | 寒さへの強さ |
|---|---|
| チワワなど 超小型犬 | 体が小さく被毛も薄いため、寒さに弱い傾向 |
| ダブルコートの中大型犬 | 下毛が密で寒冷地原産の犬種は寒さに強い傾向 |
【体験談】こたつと湯たんぽから離れない”猫化”事件
わが家のチワワは、冬になると性格が変わったように動かなくなります。
朝こたつに入れると、そのまま丸くなって一日中出てこないこともありました。


足元に置いた湯たんぽからも、絶対に離れませんでした。
丸くなって湯たんぽにぴったりくっつく姿を見て、「チワワなのに猫みたい」と家族で笑ったことが何度もあります。



「寒がりすぎない?」と最初は心配しましたが、体の仕組みを知ってからは自然な行動だと納得できました。次の章では、うちの子が実際に見せていたサインを紹介しますね。
寒がっているときに見せるサイン
チワワが寒さを感じているとき、こんな様子が見られることがあります。
- 体を丸めてじっと動かなくなる
- 小刻みにぶるぶる震える
- 触ると耳や足先がひんやり冷たい
- いつもより甘えて体をくっつけてくる
こうしたサインが見られたら、部屋の温度や服装を見直すタイミングかもしれません。
今日からできる防寒対策
寒がりな性質そのものは変えられなくても、快適に過ごす工夫はいくつかあります。
①室温は20℃前後をキープする
人がやや肌寒いと感じる室温でも、チワワには寒すぎることがあると言われています。
暖房やエアコンで20℃前後を保つのが目安のようです。
②服やブランケットで防寒する
室内でも洋服を1枚着せるだけで、体温の低下を防ぎやすくなると言われています。
お気に入りのブランケットを用意しておくのもおすすめです。
③留守番中は暖房・ペットヒーターを併用する
日中の留守番は部屋が冷えやすいため、タイマー付きの暖房やペット用ヒーターを併用すると安心です。
低温やけどを防ぐため、ヒーターは直接触れすぎない位置に置くようにしていました。
④散歩は服を着せて時間を短めに
真冬の散歩は防寒着を着せ、時間を普段より短めにしていました。
地面からの冷えも受けやすいため、無理のない範囲で切り上げるようにしています。
震えが続くときに気をつけたいこと
寒さによる震えは、暖かい場所に移動すればおさまることがほとんどです。
ただし、暖かい室内でも震えが止まらない場合は、寒さ以外の原因が隠れていることもあると言われています。
震える原因について詳しくはチワワが震える=低血糖かも?の記事でも解説しています。
気になる震えが続くときは、自己判断せず動物病院に相談するのが安心です。
反対に夏の暑さ対策についてはチワワの夏の暑さ対策、留守番中の環境づくりは共働き家庭の留守番のコツもあわせてご覧ください。
よくある質問(FAQ)
- チワワは本当に寒がりな犬種ですか?
-
体が小さく被毛も薄いため、寒さに弱い犬種の代表としてよく挙げられています。個体差はありますが、防寒対策は意識してあげたい犬種のひとつです。
- 服は室内でも着せたほうがいいですか?
-
室温が低めの部屋では、室内でも1枚着せると体温の低下を防ぎやすいと言われています。暑がる様子があれば無理に着せず調整してあげてください。
- 湯たんぽを使うときに気をつけることは?
-
低温やけどを防ぐため、タオルで包んで直接皮膚に触れないようにするのが基本と言われています。長時間同じ場所に密着させすぎないよう見てあげると安心です。
- 震えているのが寒さなのか、他の原因なのか見分け方はありますか?
-
暖かい場所に移動してすぐ震えが止まるなら寒さが原因のことが多いと言われています。詳しくはチワワが震える=低血糖かも?の記事もご覧ください。改善しない場合は動物病院に相談するのが安心です。
まとめ:チワワの寒がり対策
- チワワは体の構造上、寒さに弱い犬種 ── 体の小ささ・薄い被毛・少ない体脂肪が理由と言われています
- こたつ・湯たんぽから離れないのは自然な行動 ── うちの子も”猫化”するほどでした
- 室温20℃前後・服・ヒーターで対策 ── 留守番や散歩の防寒も忘れずに
- 震えが止まらないときは要注意 ── 寒さ以外の原因が隠れていることもあります
これからチワワを迎える方はチワワの飼い方(12年で学んだ準備としつけ)もあわせてどうぞ。

