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チワワを大切に育てるなら、絶対に知っておきたいこと
チワワに「やってはいけないこと」は、全部で10個。
しかも、それは単なる注意点ではありません。
- 健康
- しつけ
- 信頼関係
この3つの視点から、やってしまいがちだけど危険な行動をまとめています。
💡 なぜ知っておくべき?
チワワは…
- 体がとても小さくて繊細
- 警戒心が強く、感情に敏感
- 他の犬では問題ないことでも、チワワにとってはリスクになることが多い犬種です。
🐾 こんなこと、ついしていませんか?
- ソファから勝手に飛び降りさせている
- 「一口だけ」と人間のご飯をあげてしまう
- 寒さ対策は服だけでOKと思っている
- 抱っこばかりで、自由に動く時間が少ない
実はどれも、健康やしつけ・信頼関係に悪影響を与えるNG行動の可能性があります。
📖 この記事では…
チワワと12年暮らしてきた筆者の経験から、
「やってはいけない10の行動」と
その理由、正しい対処法、代わりにできることを詳しく解説します。
- チワワの健康を損なうNG行動
- しつけの逆効果になる行為
- 信頼関係を壊してしまう接し方
- チワワならではの注意点とその理由
- 今日からできる正しい接し方と代替案
チワワやってはいけないこと【健康編】

チワワの体は非常に小さく繊細です。
健康を守るために避けるべき行動を理解しましょう。
NG1:高いところから飛び降りさせる
なぜダメなのか?
- 骨が細く折れやすい
- 膝蓋骨脱臼のリスクが高い
- ソファや階段でも危険

ソファから飛び降りて骨折…まさか30cmで?と思いました
高さの目安 | 危険度 | 起こりうるケガ |
---|---|---|
約30cm〜(ソファなど) | ⚠️ 高 | 骨折 膝の脱臼 |
約50cm〜(ベッドなど) | 🚨 非常に高 | 重度の骨折脊髄損傷 |
正しい対応
- スロープや階段を設置
- 抱っこで上げ下ろし
- 高い場所に乗せない習慣
NG2:人間の食べ物を与える
特に危険な食べ物
食材 | 危険度 | 主な症状 |
---|---|---|
チョコレート | 🚨 最高 | 中毒 命の危険 |
玉ねぎ ネギ類 | 🚨 最高 | 貧血 中毒症状 |
ぶどう レーズン | ⚠️ 高 | 腎不全 |
キシリトール(ガム等) | 🚨 最高 | 低血糖 肝障害 |
鶏の骨 (加熱済み) | ⚠️ 高 | 消化器損傷 腸閉塞 |
なぜダメなのか?
- 中毒のリスクが高い
- 肥満や病気の原因
- 偏食・わがままの原因
正しい対応
- 犬用のおやつのみ与える
- 家族全員でルールを徹底
- 食卓に近づけない習慣
💡 おすすめポイント
人間の食べ物ではなく、安全で栄養バランスのとれたフードを選ぶことが大切です。
NG3:寒さ対策を怠る
チワワは寒さに非常に弱い犬種です。
危険な温度
- 室温15℃以下:低体温症のリスク
- 冬場の散歩:防寒なしは危険
なぜダメなのか?
- 体温調節が苦手
- 震えや体調不良の原因
- 免疫力低下につながる
正しい対応
- 室温20~25℃を維持
- 服やブランケットの活用
- 冬場の散歩は防寒着必須
NG4:ワクチン・予防接種を怠る
必須のワクチン
- 混合ワクチン(年1回)
- 狂犬病ワクチン(年1回)
- フィラリア予防(春~秋)
なぜダメなのか?
- 命に関わる病気のリスク
- 他の犬への感染源になる
- トリミングやホテルが利用不可
NG5:適切な運動をさせない
チワワは小型犬ですが、意外とエネルギッシュな犬種。
運動不足でも、やりすぎでも、体と心に影響が出てしまいます。
🐾 運動不足によるリスク
🧈 肥満
- 食事量は同じでも、動かないとすぐ太る
- 太ると、足・心臓・気管支に負担がかかる
😣 問題行動が増える
- 暇やストレスで無駄吠え・家具の破壊
- かまってほしくて甘えや分離不安も悪化
💪 筋力の低下
- 足腰の筋力が落ちると、転倒・脱臼の原因に
- 特に高齢になると、寝たきりリスクが高まる
🥵 過度な運動のリスク
⚠️ 関節への負担
- ジョギングやジャンプのしすぎはNG
- 小さな関節にダメージがたまり、パテラやヘルニアのリスクに
☀️ 熱中症の危険
- 夏のアスファルト散歩は、地面からの熱で体温急上昇
- 呼吸が速くなり、体調を崩しやすくなる
💤 疲労による体調不良
- 回復力が低いため、運動しすぎは逆効果になることも
✅ 適切な運動量の目安
🚶♂️ 散歩
- 1日 2回 × 各15〜20分
- 朝は涼しいうちに、夕方は暗くなる前に
🏠 室内遊び
- 1日 2回 × 各10分程度
- 引っ張りっこ・おもちゃ遊び・かくれんぼなどでOK
- 短時間×毎日コツコツがベスト
- 体調や年齢に合わせて調整しましょう
チワワやってはいけないこと【しつけ編】
チワワの性格を理解せずにしつけると、逆効果になることがあります。
NG6:体罰や大声で叱る
なぜダメなのか?
- チワワは繊細で警戒心が強い
- 信頼関係が壊れる
- 攻撃的・臆病になる
- トラウマになる可能性



ソファから飛び降りて骨折…まさか30cmで?と思いました大きな声で叱ったら、それ以来怯えて近づかなくなってしまった…
正しいしつけ方法
❌ NG行為 | ✅ 正しい対応 |
---|---|
叩く・蹴る | 無視 → 静かになったら褒める |
怒鳴る | 落ち着いた声で 「ダメ」と伝える |
長時間説教 | 5〜10分の短時間で しつける |
感情的に叱る | 一貫したルールで 冷静に対応 |
NG7:甘やかしすぎる
甘やかしの具体例
- 要求吠えに応える
- 抱っこばかりする
- しつけをしない
- 人間の食べ物を与える
なぜダメなのか?
🗯️ わがままになる
- 「吠えれば願いが叶う」と学習
- 言うことを聞かなくなる原因に
😢 分離不安になりやすい
- ・ひとりの時間に耐えられなくなる
- ・留守番中に吠える・暴れる・トイレ失敗
🐶 社会性が育たない
- ・飼い主にべったりで他人や犬に慣れない
- ・怖がり・攻撃的な性格になることも
😠 問題行動が増える
ルールがないと!
→ 無駄吠え
→ 噛みつき
→ 要求行動(おねだり吠え)
✅ 「かわいそう」はNG!
愛情+ルール=本当の優しさ
NG8:社会化を怠る
🐶 社会化ってなに?
「いろんな人・犬・環境に慣れる経験」のこと。
とくに大事なのは「社会化期(生後3週〜14週)」。この時期に何を経験したかで、性格が大きく決まります。
❗社会化不足だとどうなるの?
- 😨 他の犬や人を怖がる
- 散歩中に吠える・逃げる
- 来客に近づけない or 吠え続ける
- 🗯️ 無駄吠えが増える
- 知らない音や動きにいちいち反応
- チャイム、物音、車に向かって吠える
- 😡 攻撃的になる
- 自分を守ろうとして噛みつく
- 触られるのを極端に嫌がる
- 😥 ストレスに弱くなる
- ・環境の変化に対応できず体調を崩しやすい
- ・知らない場所で震える・固まることも
✅ 社会化でやっておくべきこと
- 🧍♀️ 様々な人と触れ合う
- 大人、子ども、高齢者、帽子の人…
→ 見た目・動きの違う人に慣れさせる
- 🐕 他の犬との交流
- ワクチンが終わったら、ドッグランや散歩で交流
- 相性の良い犬とポジティブな関係を作る
- 🔊 色んな音や環境に慣れさせる
- 掃除機、車、雷、 テレビの音などを怖くない体験にする
- ・家の中・外、暗い場所・明るい場所なども経験
- 🌟 ポジティブな経験を積ませる
- 怖がらせないように無理は禁物
- うまくできたらおやつや言葉でたくさん褒める
💡 社会化は「一生に一度」のチャンス



生後3ヶ月までにどんな経験をするかで、
「怖がりチワワ」になるか「落ち着いたチワワ」になるかが決まります。
チワワやってはいけないこと【日常生活編】
毎日の暮らしの中にも、ついやりがちなNG行動があります。
特にチワワは、環境の変化や不安に敏感な犬種。ちょっとした習慣が、ストレスや健康トラブルの原因になることも…!
🚪NG9:長時間の留守番



チワワは「ひとりぼっち」が苦手。
長く家を空けるなら、きちんとした準備が必要です。
❌ 長時間の留守番で起こりやすいこと
- 分離不安症(寂しさからパニックに)
- 家具を噛む・掘るなどの破壊行動
- 無駄吠え(近所迷惑の原因にも)
- トイレの失敗(我慢できず失敗する)
🕐 留守番の目安時間
年齢 | 理想的な時間 | 最大でもこのくらい |
---|---|---|
子犬 (〜6ヶ月) | 2〜4時間 | 最大6時間まで |
成犬 (6ヶ月〜7歳) | 4〜6時間 | 最大8時間まで |
シニア犬 (7歳〜) | 3〜5時間 | 最大6時間まで |
- ✅ 留守番させるときの工夫
- ペットシッターや家族に頼る
- 見守りカメラで様子を確認
- 最初は短時間から慣らしていく
(段階的トレーニング) - 帰宅時は興奮せず、静かに接するのがコツ!
🦴NG10:首輪で散歩する



首輪だけで散歩するのは、実はチワワには危険です。
小さな体と弱い気管を守るために、正しい散歩スタイルを覚えましょう。
❌ 首輪散歩のリスク
- チワワは気管が細くて弱い犬種
- 首輪にリードをつけて引っ張ると、気管虚脱のリスク大
- 散歩中に強く引っ張ると、呼吸困難になることも!
✅ 正しい散歩方法
- ハーネス(胴輪)を使うのが基本
- 首に負担がかからない前胸タイプがおすすめ
- 成長や体型に合ったサイズを選ぶことが大切
チワワ特有の注意点
チワワには他の犬種にはない「体の特徴」や「性格上のクセ」があります。
だからこそ、チワワならではの注意点を知っておくことが大切です。
🧠 体の特徴から気をつけたいこと
頭のてっぺんが柔らかい子がいる(泉門=ペコ)
- 成長しても頭頂部に“へこみ”が残る子がいます
- 強くぶつけたり触ったりすると、脳にダメージの恐れも
- 子どもや来客がうっかり触らないように注意!
🦷 歯の問題が起きやすい
- チワワは乳歯が抜けにくい子が多い
- そのままにすると、歯並びが悪くなり歯周病の原因に
- 小さい頃からの歯磨き習慣が必須!
👀 目が大きくて傷つきやすい
- 可愛いけど、その分目にゴミや毛が入りやすい
- 顔をこすったり、家具にぶつかると角膜を傷つけることも
- 涙やけも起きやすいので、こまめに拭いてあげましょう
💬 性格の特徴から気をつけたいこと
🛎️ 警戒心が強く、来客に吠えやすい
- チワワは自分のテリトリー意識が強め
- 知らない人が来ると、吠えたり威嚇することも
- 子犬の頃からの社会化トレーニングがカギ!
👩❤️👨 飼い主にベッタリ=依存しやすい
- 常にくっついていたがるタイプが多い
- 可愛いけど、そのままだと分離不安になりやすい
- 「ひとりで過ごす時間」も少しずつ慣れさせるのが大事
🎯 独立心を育てるには?
- 抱っこばかりせず、自分の足で歩く習慣をつける
- 要求吠えにすぐ応えず、メリハリのある接し方を
- ひとり遊びできる環境も用意しておくと◎
✅ チワワは「特別扱い」が必要な犬種
他の犬と同じように接していると、
思わぬケガやストレスの原因になります。



正しい知識で、「甘やかしすぎず・厳しすぎず」
チワワの個性に合わせた接し方を心がけましょう😊
年齢別のやってはいけないこと
チワワは、年齢によって体と心のケアが大きく変わります。



今の年齢に合った接し方が、健康寿命や性格にも大きく影響します
👶 子犬期(〜6ヶ月)
❌ やってはいけないこと
- ワクチン前の散歩
→ 感染症のリスクが高く、命に関わることも - 激しい運動
→ 成長中の骨や関節にダメージを与える可能性あり - 長時間の留守番
→ 不安とストレスで、問題行動の原因に - 多頭飼いの犬と接触
→ 社会化前だとトラブルに。感染リスクにも注意
✅ やるべきこと
- 社会化トレーニング
→ 音・人・環境に慣れるポジティブな経験を - 基本的なしつけ
→ 「アイコンタクト」「トイレ」など短時間でコツコツ - 健康診断
→ 発育やワクチン接種のタイミングを確認 - トイレトレーニング
→ 失敗しても叱らず、成功体験を褒めて伸ばす
🐕 成犬期(6ヶ月〜7歳)
❌ やってはいけないこと
- しつけの放置
→ 甘やかすと、吠える・噛むなどの問題行動に - 運動不足
→ 肥満・ストレス・筋力低下の原因に - 肥満の放置
→ 小型犬にとって数百gの増加でも大きな負担 - 定期検診を怠る
→ 病気の早期発見チャンスを逃してしまう


✅ やるべきこと
- 一貫したしつけ
→ 家族全員でルールを統一しよう - 適度な運動
→ 散歩+室内遊びでストレス発散! - 体重管理
→ 月1回の体重測定でチェック - 年1回の健康診断
→ 歯・内臓・関節など早期チェックが◎
🐾 シニア期(7歳〜)
❌ やってはいけないこと
- 激しい運動
→ 足腰や心臓に負担。ゆっくり動ける運動を - 急激な環境変化
→ ストレスで体調を崩しやすくなる - 健康管理の怠慢
→ 老化に気づかず症状が進行してしまう - 段差への無配慮
→ 小さな段差でも転倒・ケガの原因に
✅ やるべきこと
- やさしい運動
→ ゆっくり散歩や軽い室内歩行でOK - バリアフリー化
→ 滑りにくい床や、ステップ・スロープを設置 - 年2回の健康診断
→ 血液・心臓・歯など、早めにチェック - 食事内容の見直し
→ 高タンパク・低脂肪・シニア用フードに切り替え



昔は大丈夫だったからは、通用しません。
年齢に合ったケアが、長生きの秘訣!
🚨 緊急時に気をつけたいこと
体調の変化や誤飲があったときは、焦らず冷静に対応することが大切です。
ここでは、飼い主さんがやりがちな行動と、一般的に推奨される対応例を紹介します。
チワワの体調が悪そうなとき
❌ 注意が必要な行動例
- 様子見で長時間放置する
- 人間用の薬を与える
- 無理にごはんを食べさせる
- ネットやSNSだけで判断する
✅ 一般的に推奨される対応例
- 気になる症状があれば、早めに動物病院へ相談を
- 症状をメモや写真で記録しておくと伝えやすい
- チワワを静かな場所で安静にさせておく
- 判断に迷う場合は、必ず獣医師に確認する
🧼 誤飲・誤食したかもしれないとき
❌ 注意が必要な行動例
- 自宅で無理に吐かせる
- 水を大量に飲ませる
- 「とりあえず様子を見よう」と何もせず放置する
✅ 一般的に推奨される対応例
- 何を・いつ・どれくらい食べたかを把握する
- 不安な場合は、かかりつけの動物病院に相談を
- 吐いた物や食べた物が残っていれば持参すると◎
- 自己判断せず、専門家の指示を仰ぐことが基本



チワワは体が小さく、ちょっとしたことで体調を崩しやすい犬種です。
不安を感じたら、自己判断せず専門家へ相談しましょう。
よくある質問
- 抱っこしすぎるのは良くない?
-
過度な抱っこは依存心を強め、分離不安の原因になります。必要な時以外は自分で歩かせ、独立心を育てることが大切です。
- チワワに洋服は必要?
-
寒さに弱いため、冬場や冷房の効いた室内では必要です。ただし、嫌がる場合は無理強いせず、徐々に慣れさせましょう。
- 1日中ケージに入れておくのはダメ?
-
長時間のケージ生活はストレスになります。食事・トイレ・睡眠以外は自由に過ごせる時間を作りましょう。
- チワワ同士の多頭飼いの注意点は?
-
相性が重要です。先住犬のストレスに配慮し、段階的に慣れさせることが必要です。喧嘩や序列争いに注意しましょう。


まとめ:チワワとの幸せな生活のために





チワワと心地よく暮らすためには、
“やってはいけないこと”を知り、正しい接し方をすることがとても大切です。
✅ この記事で大事なポイントをもう一度
小さな体にはちょっとのトラブルが命取りになることも。
日々の観察とケアを忘れずに。
怒鳴る・叩くではなく、褒めて育てるしつけを。
信頼関係は「安心感」から生まれます。
気管・骨・目・歯など、体の弱点を知っておくことが予防の第一歩。
他の犬と同じ扱いはNGです。
👶 社会化は子犬のうちに
いろんな人・音・場所にポジティブな経験を。
この時期の経験が一生の性格に影響します。
👨⚕️ 困ったら、専門家に相談
ネットやSNSだけで判断せず、獣医師・トレーナーの力を借りるのがいちばん安心。
🐕 NG行動を避けるだけで、こんな未来に
- 病気やケガのリスクを減らせる
- 問題行動を防ぎ、穏やかな性格に
- 飼い主との絆がぐっと深まる
- チワワも飼い主も、お互いにストレスの少ない生活が実現
🍽️ もしごはんで悩んでいるなら…
チワワは偏食しやすく、体が小さい分、栄養の影響も大きい犬種。
フード選びは、健康維持のカギになります。
📌 こんな悩み、ありませんか?
- なかなか食べてくれない…
- 涙やけ・体調が気になる…
- 今のフード、ほんとに合ってる?
✅ 小粒で食べやすい
✅ 新鮮な国産素材
✅ 添加物ひかえめ
✅ 低脂肪・高タンパク
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愛情とちょっとの知識だけで、チワワとの暮らしは大きく変わります。
一緒に過ごす毎日が、笑顔と安心で満たされますように🐾✨
この記事を参考に、あなたの家庭に最適なチワワ飼育スタイルを見つけてください。
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