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結論:4ヶ月のチワワは1日3〜5時間、複数回に分けてケージから出すのが理想です。
チワワ飼い主ケージに入れっぱなしで可哀想かも…」でも出しすぎるとしつけに悪影響?
そんな悩み、ありませんか?
4ヶ月のチワワは成長期の真っ只中。
適度な運動と、しっかりした休息の両方が必要です。
👩🦰 我が家のチワワも4ヶ月の頃は試行錯誤の連続。
でも、時間配分を見直しただけでしつけがぐんと楽になりました!
(チワワ歴12年の経験からお話しします)
- 子犬4ヶ月のケージから出す最適な時間
- 1日の理想スケジュール(平日・休日別)
- チワワならではの注意点
- ありがちな失敗例とその対処法
- 環境や生活スタイル別の時間調整法



出す時間=愛情
ではありません。
量より質を意識するだけで、子犬はぐんぐん育ちます!
子犬4ヶ月|ケージから出す時間の基本


4ヶ月のチワワは、まだまだ“赤ちゃん”。
遊びたい気持ちは強いけれど、体も心もとってもデリケートです。



無理なく育てるには
「出す時間」と
「休ませる時間」
のバランスが何より大切!
🔍 4ヶ月チワワの特徴とは?
✅ 身体の特徴(まだ未発達)
- 体重:約500g〜1kg
- 乳歯が生えそろい、甘噛みが活発に
- 骨が細く、ジャンプや落下で骨折しやすいので注意!
✅ 心の特徴(社会化ラストスパート)
- 好奇心MAX!なんでもカミカミ・ペロペロ
- 集中力はわずか5〜10分
- 社会化期の終盤(〜生後4ヶ月)
→ 人・音・環境に慣れさせるラストチャンス!



🐾 こんな体験をさせてみよう!
- 家族以外の人と触れ合う(配達員さんでも◎)
- 車やインターホンなど生活音を聞かせる
- 抱っこで外の空気やにおいを感じさせる
- 掃除機・ドライヤーの音に少しずつ慣らす
📣 「怖くないよ、大丈夫だよ」と教えることが将来の吠え防止にも!
✅ 睡眠(1日の大半)
- 1日18〜20時間は寝るのが普通
- 少し遊ぶと、すぐグッタリ💤



まだ遊びたそう=疲れていない、
ではありません!
子犬は興奮していると疲れに気づけないことも。
見た目は元気でも、内側はヘトヘトなんです。
🔎 よくある“隠れ疲れ”のサイン
- 動きが雑になる
- 急に座り込む
- あくびやくしゃみが増える
- 名前を呼んでも反応が鈍い



まだイケる!ではなく
そろそろ切り上げよう
が大事なタイミング◎
- 出しすぎも、入れっぱなしもNG!
- 「短時間+こまめに休憩」で、心も体もすくすく育ちます✨
子犬4ヶ月 ケージから出す時間|理想の目安
月齢別の時間配分を見ていきましょう。
月齢別ケージ外時間の目安
| 月齢 | 1回あたり | 1日の合計 | 回数 |
|---|---|---|---|
| 2〜3ヶ月 | 15〜30分 | 2〜3時間 | 4〜6回 |
| 4〜5ヶ月 | 30〜60分 | 3〜5時間 | 3〜5回 |
| 6ヶ月〜 | 60分以上 | 5〜8時間 | 2〜4回 |
✅ 1回あたり:30〜60分
✅ 1日合計:3〜5時間
✅ 回数:3〜5回に分けて
長時間連続で出すより、
短時間を複数回に分ける方が◎
なぜ分散させるの?
理由1:体力が持たない 4ヶ月の子犬は30分遊ぶとヘトヘトになります。
理由2:集中力が続かない しつけやトレーニングは短時間集中が効果的。
理由3:トイレトレーニング ケージに戻すことでトイレのタイミングを覚えます。
【実例公開】1日の理想スケジュール
実際にどう過ごすの?
我が家で実践していたスケジュールをご紹介します。
平日の基本スケジュール
🌅 朝(6:00〜8:00)



⏰ 朝は短めでもOK!
トイレとごはんだけでも、
しっかりルーティンを✨
- 6:00 起床・ケージから出す
- 6:05 トイレ(成功したらしっかり褒める!)
- 6:10 朝ごはん
- 6:30 遊び&スキンシップ(約20分)
- 6:50 トイレ確認
- 7:00 ケージに戻す
- 8:00 飼い主さん出勤
🏠 日中(8:00〜18:00)



🐶 この時間はお留守番タイム
基本的にケージ内で
静かに過ごします。
- 室温や安全対策を忘れずに!
- お気に入りのおもちゃや
知育トイを入れておくと◎
🌙 夕方〜夜(18:00〜22:00)



🌟 夜は2回に分けて
ケージ外タイムを!
メリハリのある時間配分がしつけのカギになります。
🕕 1回目(18:00〜19:00)
- 18:00 帰宅・ケージから出す
- 18:05 トイレ
- 18:10 夕ごはん
🍽️ **わが家では、小型犬が食べやすい楕円形の小粒を使っていました。
初めてのフードでもしっかり食べてくれて、トレーニングのごほうびにもぴったりです。
- 18:30 遊び&トレーニング(約30分)
- 19:00 ケージに戻して休憩(1時間)
🕗 2回目(20:00〜21:00)
- 20:00 再びケージから出す
- 20:05 トイレ
- 20:15 スキンシップ・軽めの遊び(約30分)
- 20:45 トイレ確認
- 21:00 ケージに戻して就寝準備
トイレと遊びは必ずセットでルーティン化しましょう。
「出たら遊ぶ」「遊んだら休む」を繰り返すことで安心感が育ちます✨
週末のスケジュール
🐾 週末の過ごし方|ゆったりメリハリがコツ!



🏡 休日はいつもより少し長めにケージから出してOK!
でも、遊びすぎはNG!
子犬の様子を見ながら、こまめに休憩タイムを入れてあげましょう。
☀ 午前(9:00〜10:00)
- ケージから出してゆっくりスタート
- しつけ練習+一緒に遊ぶ時間に
- トイレ成功→たっぷり褒めて!



✅ ここで集中力のある時間に基本のしつけを
🕛 午後(13:00〜14:00)
- 抱っこで軽めのお散歩へ(外の空気を体験)
- 帰宅後はおもちゃ遊びや知育トイで
頭の運動も◎



🐶 お散歩は「慣らす」が目的!無理せず短めでOK
🌇 夕方(17:00〜18:00)
- スキンシップ中心にまったりタイム
- テレビを見ながら膝の上でリラックスもおすすめ
- トイレタイミングはこまめに確認!



🧸 遊びすぎて興奮する前に、早めにケージへ戻そう
🔁 合計:1日3〜4時間程度が目安



⏳ 長時間連続ではなく、
1時間ごとに区切って
過ごすのがベスト!
元気そうでも“隠れ疲れ”に注意!
疲れてきたらケージでゆっくり休ませてあげましょう😊
ケージから出す時の【5つの注意点】
せっかくの楽しい時間を安全に過ごすために、 これだけは守ってください。
1. 必ず目を離さない
4ヶ月のチワワは好奇心の塊。 何でも口に入れてしまいます。
誤飲の危険があるもの
- 電気コード
- 小さなおもちゃ
- ティッシュ、紙類
- 観葉植物
- 人間の食べ物
目を離す時は必ずケージに戻す! これが鉄則です。
2. 高所からのジャンプNG
チワワは骨が細く、骨折しやすい犬種です。
❌危険な行動
- ソファからジャンプ
- 階段の上り下り
- 抱っこから飛び降り
ソファやベッドには登らせない工夫を。
どうしても登る場合はステップを用意しましょう。



我が家は生後6ヶ月までソファ禁止にしてました! 最初が肝心です。
3. 遊びすぎない



まだ遊びたそうだから…
と ついつい長時間遊ばせていませんか?
子犬は自分で疲れを自覚できません。
疲労のサイン
- 座り込む
- あくびをする
- 動きが鈍くなる
- 呼吸が荒い
これらのサインが出たら即ケージへ!
4. トイレのタイミングを逃さない
ケージから出したら、 まずトイレに誘導する習慣をつけましょう。
トイレのタイミング
✅ ケージから出した直後
✅ 食後10〜15分
✅ 遊んだ後
✅ 水を飲んだ後
✅ 寝起き



このタイミングで
トイレに連れて行き、
成功したら大げさに褒める!
これがトイレトレーニング成功の秘訣です。
5. ケージ=嫌な場所にしない
ケージに戻す時、 無理やり押し込んだり、 叱りながら入れていませんか?
❌NG行動
- 叱ってからケージに入れる
- 無理やり押し込む
- ケージに入れて放置
正しい戻し方
- おやつで誘導
- 優しい声かけで誘導
- ケージ内におもちゃやおやつ



ケージ=安心できる場所と
認識させることが大切!
チワワ特有の注意点
チワワならではの特徴を理解して、 適切なケージ外時間を設定しましょう。
【重要】チワワは寒がり
チワワは超小型犬で体脂肪が少なく、 寒さに非常に弱い犬種です。
冬場の対策
- 室温は常に20〜25℃をキープ
- ケージ外に出す時も暖かい部屋で
- 床が冷たい場合はマットを敷く
- 震えていたらすぐケージに戻す
- 冬は長時間出しすぎない方が安全です。
骨折リスクが高い
チワワは骨が細く、特に4ヶ月頃は骨格が未発達。



生後4ヶ月の時、ソファから飛び降りて 前足を痛めてしまいました…
❌動物病院でも「チワワは本当に骨折しやすい」と何度も注意されたほど。
骨折予防
- フローリングには滑り止めマット
- 段差は極力なくす
- 抱っこから飛び降りさせない
- 他の犬との激しい遊びは避ける
分離不安になりやすい
チワワはとても甘えん坊。
いつも一緒=安心と覚えてしまうと、
ちょっとしたお留守番でもパニックに…😢
❗ 長時間ケージ外に出して“ずっと一緒”はNG!
常に一緒にいる習慣をつけると、
飼い主がいないと落ち着けない=分離不安に繋がる可能性があります。
✅ 分離不安を防ぐ「適度な距離感」の作り方



ずっと一緒にいなくても安心を教えてあげよう!
🔸 ケージに入っていても見える位置にいる
→ 隣の部屋ではなく、同じ部屋の端にケージを置くと安心感アップ!
🔸 かまいすぎない時間を作る
→ 作業中やスマホ中はあえて話しかけず、目も合わせない時間を意識的に。
🔸 ケージの中で1人遊びの時間を設ける
→ 知育トイやおもちゃを入れて、ひとりでも楽しく過ごせる練習を。
→ 出かける時も帰宅時も、声かけや抱っこは最小限に。
大げさにすると、逆に不安を強めます。
🔸 外出時や帰宅時は「さりげなく」



🐶 チワワが飼い主がいなくても平気だよ♪
と感じられることが、
将来の穏やかな性格づくりに繋がります。
よくある失敗例と対策
多くの飼い主さんが経験する失敗とその解決法です。
失敗例1:長時間出しすぎて興奮
状況: 休日に4〜5時間連続でケージから出していたら、 興奮しすぎて夜中に吠え続けてしまった。
原因: 過度な刺激で脳が興奮状態に。 睡眠不足で情緒不安定になった。
対策: 1時間出したら30分〜1時間はケージで休憩。 メリハリが大切!
失敗例2:ケージ=罰と認識
状況: 叱った後にケージに入れていたら、 ケージを嫌がるようになってしまった。
原因: ケージ=怒られる場所と学習してしまった。
対策:
- ケージに入れる時は褒める
- おやつと一緒にケージへ
- ケージ内でおもちゃを与える
- 叱る時はケージ外で
失敗例3:トイレを覚えない
状況: ケージから出すとあちこちで粗相をする。
原因: トイレのタイミングを逃している。
自由時間が長すぎる。
対策:
- 30分おきにトイレに誘導
- 成功したら大げさに褒める
- 失敗しても叱らない
- 自由にできる範囲を狭める
最初の2ヶ月が勝負! ここでトイレトレーニングを徹底しましょう。
【状況別】ケージから出す時間の調整
生活スタイルに合わせた時間配分をご紹介します。
在宅ワークの場合
家にいる時間が長いと、 ついつい長時間出しがちですが…
おすすめスケジュール
- 午前:1時間(9:00〜10:00)
- 午後:1時間(14:00〜15:00)
- 夕方:1.5時間(18:00〜19:30)
- 合計:3.5時間
在宅中も仕事の時はケージに入れる。
メリハリをつけることで、 お留守番上手な子に育ちます!
共働きの場合
日中の長時間留守番が心配…という方へ。
平日スケジュール
- 朝:30分(6:30〜7:00)
- 夜:2.5時間(18:00〜20:30)※途中休憩含む
- 合計:3時間
短くても大丈夫! 質の高い時間を過ごせば十分です。
補完方法
- 週末にたっぷり遊ぶ
- 朝の散歩を充実させる
- 知育玩具でお留守番を楽しく


一人暮らしの場合
全ての世話を1人でこなすのは大変ですよね。
時短のコツ
朝のルーティンを固定化
トイレ→ごはん→遊び→ケージの流れを習慣に
週末に平日分の準備をまとめてする
無理のない時間配分
- 朝:20分
- 夜:2時間(分散)
- 合計:2.5〜3時間
少なくても毎日継続することが大切!
ケージ内を快適にする工夫
ケージ=楽しい場所にすれば、 出したり入れたりのストレスが減ります。
必須アイテム
基本セット
- 給水ボトル(いつでも新鮮な水を)
- トイレトレー(清潔に保つ)
- ベッドorクッション(柔らかい寝床)
- おもちゃ1〜2個(退屈しのぎ)
あると便利
- 知育玩具(コングなど)
- かじり木(甘噛み対策)
- ペットシーツ(トイレ用)
快適環境のポイント
| 項目 | 理想の状態 |
|---|---|
| 温度 | 20〜25℃ |
| 湿度 | 40〜60% |
| 明るさ | 日中は明るく、 夜は暗く |
| 静かさ | テレビや音楽は消す |
| 清潔さ | 毎日掃除 |
ケージ内が快適なら、 無理に長時間出す必要もなくなります!



🐶 私のうちのチワワも、成犬になってからは…
ケージがすっかり“自分の場所”になっていて、
自分から入って寝たり、落ち着きたいときに戻るようになりました。
✨ ケージは「閉じ込める場所」じゃなくて、
安心して休める“自分だけの空間”にしてあげることが大切です。
💡 そして、ごはんの時間もその「安心感」のひとつ。
わが家では、チワワが喜んで食べてくれる小粒タイプのフードを使っていました。
食いつきがよく、トレーニングのごほうびにもぴったりです。
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よくある質問|Q&A
実際に多い質問にお答えします。
- 夜中にケージから出してほしいと鳴きます
-
夜中に出すと「鳴けば出してもらえる」と学習します。
対策:
- 就寝前にトイレを済ませる
- 寝る前に遊んで疲れさせる
- ケージ内を快適に整える
- 鳴いても反応しない
最初の3日が我慢のしどころ! 鳴き止んだら徐々に落ち着きます。
- ケージから出すとずっと吠えます
-
興奮しすぎているサインです。
対策:
出してすぐにテンションを上げないのがポイント!- 飼い主さんは静かに声をかける or 無言で接する
- すぐに遊ばず、2〜3分は落ち着いた空間で過ごす
- 例:膝にのせてなでる/水を飲ませる/一緒に静かに座る
🔄 吠えた時はこう対応!
- 吠えたら、さっとケージに戻す(無言でOK)
- 落ち着いたら、「いい子だね」と優しく褒めてから再び出す
- これを繰り返していくと…

チワワ飼い主歴12年

落ち着いている
=外に出られる
というルールを理解してくれます◎✨ 飼い主が“落ち着いた空気”をつくってあげることが、
吠えグセ防止の近道になります! - トイレはケージの中でしかできません。どうすれば外でもできるようになりますか?
-
A. 素晴らしい進歩です!
次のステップ:
- ケージから出してすぐトイレに誘導
- ケージ外のトイレシートに連れて行く
- 成功したら盛大に褒める
段階的にトイレの場所を増やしていきましょう。
- 何時間出しても疲れない様子です
-
子犬は疲れを自覚できません。
たとえ元気そうでも、 4ヶ月なら1時間で必ずケージに戻してください。
見えない疲労のリスク
- 免疫力低下
- 情緒不安定
- 成長への悪影響
「まだ遊べそう」くらいで切り上げるのがベスト!
- 共働きで日中ずっとケージは可哀想?
-
切な環境なら問題ありません。
重要なのは
- ケージ内を快適にする
- 朝晩の時間を充実させる
- 週末にたっぷり遊ぶ
- 愛情を注ぐ
時間の長さより質が大事です!
【月齢別】ケージから出す時間の変化
成長に合わせて時間を調整していきましょう。
成長段階別の目安
2〜3ヶ月:ケージメイン期
- 合計:2〜3時間
- とにかくケージに慣れさせる
- トイレトレーニング最優先
4〜5ヶ月:慣れ始め期(今ここ!)
- 合計:3〜5時間
- 少しずつ自由時間を増やす
- しつけの基礎を教える
6〜8ヶ月:安定期
- 合計:5〜8時間
- かなり自由にできる
- トイレもほぼ完璧に
9ヶ月〜:成犬へ
- 合計:制限なし(目安8時間以上)
- 信頼関係ができている
- 自己管理ができる



焦らず、その子のペースで!
個体差もあるので、
様子を見ながら調整しましょう。
まとめ:子犬4ヶ月 ケージから出す時間


4ヶ月のチワワのケージから出す時間について、
重要なポイントをおさらいします。
基本の時間配分
- 1回あたり:30〜60分
- 1日合計:3〜5時間
- 回数:3〜5回に分散
成功の5つのポイント
- 短時間を複数回に分ける
- トイレのタイミングを逃さない
- 遊びすぎない(疲れのサインを見逃さない)
- ケージ=安心の場所と認識させる
- チワワの特性(寒がり・骨折リスク)を理解する
大切なこと
時間の長さより、質の高い時間を過ごすことが大切です。
短くても、全力で愛情を注げば チワワは幸せに育ちます!
共働きでも、一人暮らしでも大丈夫。 あなたなりのペースで、 愛犬との時間を楽しんでくださいね。
そして最後に、毎日のごはんタイムも、チワワにとって大切な「安心のひととき」です。
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